突然の激昂

 先日、お仕事しながらレポートを入力していたら、いきなり雷が落ちた。

何の事だかわからない。言われた事はやっている。ただ、次の指示が来ないからわかるところからやっているのに。スキャンも言われた通りやっていたのに。

 

 今、頸骨に障害があるため、休みながら机につかないといけない。出来ればしない方がいいけれど、それだと生きていけないから、仕事をする。持病もひどくなってきて時々息が出来なくなる。なんとか噛み殺して見せないように痛み止めを多量に飲む。

 世話になっているから、出来るだけの事はしているつもり。ご飯も作るし、お茶も健康茶を煎じて作る。自分なりのせいいっぱい…。

 

 本当は、仕事ができる状態ではないけれど、100%の力で仕事をしている。

また雷が落ちないように…。何故なんだろうわからない…。焦りがそうさせたのだろうと思うが…。とても痛い。

 

 いつも、ビクビクしながら生活をしている。やはり、人間一人で生きていけるような身体でなくてはいけない。無理が出た時には、もう未来はないな、と思った。

 やはりそうなんだな…。

 人のお金で生活していくなんて、とても恥ずかしい…。

自立していない自分はもう人として失格だと思う。

 

 目処がついたら、どこか、違う場所に生活の場を探したい。

 弁護士さんは、全く何も言ってこない。私の身はどうなるのだろう…

 

 不安でいっぱいの時の、激昂…

 誰も私には味方はいない…早く調停をはじめてくれ!行き場所がない!